靴擦れが多い人は要注意!タコ・魚の目もできやすい意外な理由
「新しい靴を履くと、いつも同じ場所が靴擦れする」
「靴擦れができる場所が毎回だいたい同じ」
「靴擦れが落ち着いたと思ったら、今度は足裏の硬いところが気になる……」
そんな経験はありませんか?
靴擦れというと、「新しい靴だから仕方ない」「靴がまだ足になじんでいないから」と考える方も多いかもしれません。
もちろん、履き始めの靴が足に当たることもあります。
しかし、靴擦れを繰り返しやすい方は、タコ(胼胝)や魚の目(鶏眼)もできやすいケースがあります。
なぜ、靴擦れとタコ・魚の目が一緒に起こりやすいのでしょうか?
今回は、湘南台で足元のケアをお考えの方に知っていただきたい、靴擦れとタコ・魚の目の意外な関係について湘南巻き爪矯正院 湘南台院からご紹介します。
靴擦れとタコ・魚の目には「摩擦・圧迫」という共通点があります
靴擦れとタコ・魚の目は、まったく別のものに見えます。
靴擦れは、靴と皮膚がこすれることで起こります。
一方、タコ(胼胝)や魚の目(鶏眼)は、足の一部分に繰り返し圧力や摩擦が加わることで、その部分の角質が厚くなっていくことがあります。
つまり、どちらにも共通しているのが、
「足の同じ場所に繰り返し負担がかかっている」
という点です。
例えば、靴を履くたびに小指の外側が靴に当たるとしましょう。
最初は「ちょっと擦れるな」と感じる程度でも、毎日のように同じ場所が擦れれば、靴擦れを繰り返すきっかけになります。
さらに足裏でも、同じ場所に体重が集中していれば、その部分の角質が厚くなり、タコや魚の目につながることがあります。
そのため、靴擦れが頻繁に起こる方は、足の裏や足指の周りも一度じっくり見てみるとよいでしょう。
「いつも同じ場所が靴擦れする」なら足元をチェック
靴擦れが多い方に、ぜひ確認していただきたいポイントがあります。
それは、
「どこが擦れているのか?」
です。
例えば、
・小指の外側が赤くなりやすい
・かかとの同じ場所が擦れる
・足の甲が靴に当たりやすい
・親指の付け根が靴に当たる
・足指同士が擦れやすい
など、人によって靴擦れが起こる場所は異なります。
そして、毎回同じ場所に靴擦れができるのであれば、単純に「靴が硬い」というだけではなく、足と靴の接触の仕方を考えてみることも大切です。
足の形と靴の形が合っているか。
歩くときに足が靴の中で前へ滑っていないか。
靴の中で足が左右に動きすぎていないか。
こうした点も確認してみましょう。
靴擦れが多い人は「足が靴の中で動いている」かも?
意外と見落としやすいのが、靴の中での足の動きです。
「サイズは合っているはずなのに、なぜか靴擦れする」
という場合、靴の中で足が前後や左右に動いていることがあります。
歩くたびに足が前へ滑れば、つま先が靴の内側に当たりやすくなります。
逆に、かかとがしっかり固定されていなければ、歩くたびにかかとと靴が擦れやすくなります。
こうした小さな動きが一歩一歩積み重なることで、足の同じ部分に摩擦が加わることがあります。
さらに、足裏の一部分に体重が集中していれば、その部分にも負担が偏りやすくなります。
その結果として、靴擦れだけでなくタコ(胼胝)や魚の目(鶏眼)が気になるようになることもあります。
タコ(胼胝)と魚の目(鶏眼)はどう違う?
ここで、タコと魚の目について簡単に確認してみましょう。
タコ(胼胝)
タコは、足裏などの一部分に繰り返し摩擦や圧力が加わることで、角質が厚く硬くなった状態です。
足裏だけではなく、足の指や指の付け根などにも見られます。
靴の当たり方や歩き方、足裏への体重のかかり方など、さまざまな要素が関係することがあります。
魚の目(鶏眼)
魚の目も繰り返し圧迫される場所にできる角質の変化です。
タコと似ていますが、中心部分が硬くなっていることがあります。
「足裏の硬いところが歩くと気になる」
「靴を履くと同じ場所が当たる」
という場合は、魚の目ができていないか確認してみてもよいでしょう。
ただし、見た目だけでは判断しにくいものもあります。
気になる硬い部分がある場合は、無理に削ったり、自己判断で処置したりせず、専門家へ相談する方法もあります。
靴擦れが多い人は「靴」だけでなく「足」も見てみよう
靴擦れが起こると、つい「この靴が自分に合っていない」と考えますよね。
もちろん靴選びは大切です。
しかし、同じ靴を履いても靴擦れが起こる人と起こりにくい人がいるように、足の形や歩き方、足の使い方などによっても靴との接触の仕方は変わります。
例えば、
・足の指がしっかり使えているか
・左右で足の形に違いがないか
・足裏の一部分だけ硬くなっていないか
・小指の外側が靴に当たっていないか
・親指の付け根に負担が集中していないか
などを確認してみましょう。
「靴を変えればいい」と考える前に、普段の足元を観察してみることも大切です。
巻き爪とタコ・魚の目が一緒に気になることも
足元のお悩みは、一つだけとは限りません。
例えば、
「巻き爪が気になるうえに、足裏には魚の目がある」
「親指の爪が気になるけれど、小指の横には硬い部分もある」
というように、複数のお悩みを抱えている方もいらっしゃいます。
巻き爪とタコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)には、足への負担や靴など、共通して考えられる要素もあります。
だからこそ、爪だけ、足裏だけを見るのではなく、靴・足指・足裏・爪をまとめて見ることが足元を考えるうえでのポイントになります。
湘南台でタコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)のケアをお考えなら
湘南巻き爪矯正院 湘南台院では、巻き爪だけではなく、タコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)などの角質ケアも承っています。
当院では、フットケア専用機器を使用し、肥厚した角質をケアします。
さまざまな形状の専用ヤスリを機器で高速回転させ、硬くなった部分を削っていきます。
周囲の軟らかい皮膚にも配慮しながら、肥厚した部分をケアすることを心がけています。
また、タコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)だけでなく、副爪(ふくそう)のケアにも対応しています。
「足の小指の横に硬い部分がある」
「爪のそばに小さな爪のようなものがある」
という方も、お気軽にご相談ください。
「また靴擦れした」で終わらせず、足元を見直してみませんか?
靴擦れは、誰にでも起こる身近な足元トラブルです。
そのため、
「新しい靴だから仕方ない」
「靴がなじむまで我慢しよう」
と、そのままにしてしまうこともあるでしょう。
しかし、何度も同じ場所に靴擦れができるのであれば、少し立ち止まって足元を確認してみてください。
もしかすると、その場所には普段から摩擦や圧力が集中しているのかもしれません。
そして足裏を見てみると、いつの間にか硬くなったタコ(胼胝)や魚の目(鶏眼)が見つかることもあります。
「靴擦れが多い=必ずタコや魚の目ができる」というわけではありません。
ただ、繰り返し同じ場所に負担がかかっているという点では、共通して考えられる部分があります。
靴だけを変えるのではなく、
「足のどこに当たっている?」
「どこに硬い部分がある?」
「歩くとき、どこに体重がかかっている?」
と、自分の足元を観察してみましょう。
湘南台でタコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)や巻き爪など、足元について気になることがありましたら、湘南巻き爪矯正院 湘南台院までお気軽にご相談ください。
毎日何気なく履いている靴と、毎日使っている足。
この2つの関係を見直すことが、足元を大切にするきっかけになるかもしれません。
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