ウォーキングするなら歩き方を見直しませんか?巻き爪予防につながる歩き方とは?
健康のためにウォーキングを習慣にしている方は多いのではないでしょうか?
「毎日30分歩いています」
「駅まで歩くようにしています」
「休日は少し遠くまで散歩しています」
このように、歩くことを日課にしている方は、ぜひ一度ご自身の「歩き方」にも目を向けてみてください。
実は、同じ距離を歩いていても、足指をどのように使っているかによって、足元への力のかかり方は変わります。
特に巻き爪が気になる方に意識していただきたいのが、歩行時の「あおり運動」です。
今回は、湘南台周辺でウォーキングを楽しんでいる方にもぜひ知っていただきたい、足指を使った歩き方についてご紹介します。
「歩く量」だけでなく「歩き方」に注目!
ウォーキングというと、
「何分歩いたか」
「何歩歩いたか」
「何km歩いたか」
という数字に目が向きやすいですよね。
もちろん歩く習慣そのものも大切ですが、せっかく毎日歩くのであれば、足裏をどのように使っているかもチェックしてみましょう。
例えば、歩いているときに、
・足裏をペタペタと着けている
・靴底を引きずるように歩いている
・足指が地面から浮いている
・つま先をあまり使わずに歩いている
・最後に足指で地面を押し出す感覚がない
このような歩き方になっていませんか?
足指を使わずに歩いていると、歩行時に足先へかかる力が十分に伝わりにくくなることがあります。
巻き爪には、靴の圧迫や爪の切り方、足指の使い方など、さまざまな要素が関係しています。
そのため、巻き爪を予防するための習慣として、普段の歩き方を見直してみることもおすすめです。
巻き爪予防に意識したい「あおり運動」とは?
「あおり運動」と聞くと、少し難しそうに感じるかもしれません。
でも、特別な運動をするわけではありません。
普段歩いているときの足裏の重心移動を意識することがポイントです。
大まかな流れは、
かかと → 足裏の外側 → 足指の付け根 → 足指
というイメージです。
そして最後に、足指を使って地面を押し出しながら、次の一歩へつなげます。
この一連の足裏の動きが「あおり運動」です。
では、実際にどのように歩けばよいのか、順番に見ていきましょう。
STEP1 かかとから着地する
まず、一歩前へ足を出したら、かかとから地面に着くことを意識します。
ドンッとかかとを強く落とすのではなく、自然にかかとが地面に触れるイメージです。
ここで大切なのは、歩幅を無理に大きくしないこと。
「大股で歩かなければ」と頑張る必要はありません。
いつもの歩幅のまま、かかとから足を着くことを意識してみましょう。
STEP2 足裏を使って重心を前へ送る
かかとが地面に着いたら、そこから足裏を通して重心を前へ移動させます。
足の外側を通りながら、徐々に前方へ重心が移っていくイメージです。
ここで「足の裏を全部使っているかな?」と意識してみましょう。
足裏全体を一気にペタンと着けるのではなく、かかとから前方へ、体重が移動していく感覚を探してみてください。
STEP3 最後は足指で地面を押し出す
あおり運動で特に意識したいのが、最後の足指の動きです。
足が後ろへ残るタイミングで、足指を使って地面を押し出します。
「親指だけで強く蹴る」というより、足指全体を自然に使って、次の一歩へ進むイメージです。
このとき、足指がきちんと地面に触れているか確認してみましょう。
歩くときに足指を使うことで、足指に地面からの圧がかかります。
足指を使わずに歩く習慣がある方は、まず「指先まで使って歩いているかな?」と意識するところから始めてみましょう。
ウォーキング中にできる「足元チェック」
次回ウォーキングをするときは、ぜひ以下のポイントを確認してみてください。
□ かかとから着地できている?
まずは最初の一歩をチェック。
かかとではなく、足裏全体を同時に着けていないか確認してみましょう。
□ 足指が地面についている?
歩いているとき、足指が浮いていないか確認してみましょう。
「自分では使っているつもりだったけれど、実際には足指が浮いていた」ということもあります。
□ 最後に足指を使えている?
後ろ足が地面から離れる直前に、足指を使って前へ進めているかチェック。
ここまで意識できれば、あおり運動を意識した歩き方に近づきます。
「足指を使って歩く」が巻き爪予防のポイントに
爪は、ただ伸びていくだけのものではありません。
歩くときに足指が地面を捉えることで、足先には体重による圧が加わります。
反対に、浮き指の方や足指をほとんど使わずに歩く習慣が続くと、足先にかかる力のバランスが変わることがあります。
そのため、巻き爪が気になる方は、爪の切り方や靴だけでなく、「普段どのように歩いているか」も一度チェックしてみましょう。
ただし、すでに巻き爪でお痛みがある場合は、無理に足指へ力をかける必要はありません。
「巻き爪予防のために頑張って歩こう!」と無理をするよりも、現在の足の状態に合わせて無理なく取り組むことが大切です。
ウォーキングシューズも一緒に見直しましょう
歩き方を意識するなら、靴も忘れてはいけません。
せっかくあおり運動を意識していても、靴の中で足が前へ滑ってしまったり、つま先が窮屈だったりすると、足指を自然に使いにくくなることがあります。
ウォーキング用の靴を選ぶときには、
・足の長さに合っているか
・足幅が狭すぎないか、または、広すぎないか
・つま先が窮屈になっていないか
・歩いたときにかかとが大きく浮かないか
・足指を自然に動かせるか
などを確認してみましょう。
「歩くための靴だから、何でも大丈夫」と考えず、実際に履いて歩いたときの感覚も大切にしてください。
湘南台でウォーキングをするなら足元にも注目!
湘南台周辺でウォーキングを楽しんでいる方も、これを機会に一度、ご自身の歩き方をチェックしてみませんか?
歩数計やスマートフォンの歩数アプリを確認するのも良いですが、次のウォーキングではぜひ「足指」に注目してみてください。
「かかとから着いたかな?」
「足裏を通って重心が前に移っているかな?」
「最後に足指を使えているかな?」
この3つを意識するだけでも、普段とは違った視点で歩くことができます。
巻き爪予防は、特別なことを始めなければいけないとは限りません。
毎日の「歩く」という動作を少し見直すことも、足元を意識するきっかけになります。
巻き爪が気になったら湘南巻き爪矯正院 湘南台院へご相談ください
「爪が内側に巻いてきた気がする」
「歩くと爪が靴に当たる」
「ウォーキングを続けたいけれど、巻き爪が気になる」
このようなお悩みがありましたら、湘南巻き爪矯正院 湘南台院へお気軽にご相談ください。
当院では、まずお一人おひとりの爪の状態を確認し、お悩みを伺ったうえで、状態に合わせたケアをご案内しています。
巻き爪になってから慌てて対策するのではなく、普段から爪の状態や足指の使い方に目を向けてみることも大切です。
今日からのウォーキングでは、ぜひ「歩数」だけでなく「歩き方」にも注目してみてください。
かかとから着地して、足裏を通って重心を移動し、最後は足指で地面を押し出す。
この「あおり運動」を意識して、足指を使う歩き方を少しずつ取り入れてみましょう。
湘南台でいつまでも自分の足で歩くために。
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