「子どもの足指が床についていない気がする」
「立っているとき、指が浮いているように見える」
「歩き方がペタペタしているけれど、このままで大丈夫?」
お子さまの足元を見て、このように感じたことはありませんか?
近年、子どもの足元について「浮き指」という言葉を耳にする機会が増えています。
浮き指とは、立っているときや歩いているときに、足指が地面に十分ついていない状態を指します。
もちろん、子どもの足は成長途中です。そのため、一時的に足指が浮いて見えることもあります。
ただし、日常的に足指をあまり使わない状態が続いている場合は、普段の靴や歩き方、遊び方などを見直すきっかけにしてみてもよいでしょう。
足は身体を支える大切な土台です。
今回は、本厚木でお子さまの巻き爪や陥入爪など、足元のお悩みについて相談先をお探しの方へ向けて、浮き指と日常生活の関係についてご紹介します。
そもそも「浮き指」ってどんな状態?
浮き指は、立ったときに足指が地面へしっかり接していない状態です。
大人の場合も見られますが、子どもの足元を見ていると、
・足指が床から浮いている
・足指を丸めるようにして立っている
・歩くときに足裏全体をペタッとつける
・足音が「ペタペタ」と大きい
・つまずくことが多い
などの様子が気になることがあります。
ただ、一つ当てはまったからといって、すぐに問題があるとは限りません。
子どもは成長とともに身体の使い方を覚えていくため、年齢や発達段階によって歩き方が変わることもあります。
大切なのは、「浮いているかどうか」だけを見るのではなく、普段どのように足指を使っているのかを観察することです。
なぜ子どもの足指が浮いてしまうの?
足指を使う機会が少なくなる背景には、日常生活のさまざまな要素が関係しています。
例えば、
・サイズの合っていない靴を履いている
・靴ひもや面ファスナーを緩めたまま履いている
・室内でも靴やスリッパを履く時間が長い
・外で遊ぶ時間が少なくなった
・足指を使う機会が減っている
・ペタペタと足裏全体で歩く癖がある
などです。
特に靴は、毎日使うものだからこそ足元への影響も考えておきたいポイントです。
大きすぎる靴では、靴の中で足が動きやすくなります。
反対に小さすぎる靴では、足指を十分に動かしにくくなることがあります。
「子どもの靴はすぐに小さくなるから、大きめを買っておこう」と考えることもありますが、大きすぎる靴が必ずしも足にとって快適とは限りません。
成長に合わせて、こまめにサイズを確認してあげましょう。
浮き指をそのままにすると「歩き方の癖」につながることも
足指は、立ったり歩いたりするときに身体を支える役割の一部を担っています。
足指を十分に使わない状態が続くと、足裏へかかる力のバランスが偏り、歩き方にも変化が出ることがあります。
例えば、
「かかとから足をついて、最後につま先で蹴り出す」
という歩行ではなく、足裏全体を一度に地面へつけるような歩き方になることがあります。
いわゆる「ペタペタ歩き」です。
もちろん、幼い子どもにこうした歩き方が見られること自体は珍しいことではありません。
しかし、年齢が上がっても足指をほとんど使わない歩き方が続いている場合は、靴や足の使い方を見直してみるのも一つです。
足指を使わないことと巻き爪の関係
「浮き指と巻き爪に関係があるの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
足の爪は、歩くときに足指へかかる力など、日常のさまざまな刺激を受けています。
そのため、足指を十分に使わない歩き方が続くと、爪に伝わる力のバランスにも影響することがあります。
ただし、巻き爪は一つの原因だけで起こるものではありません。
例えば、
・深爪
・足に合わない靴
・つま先への圧迫
・足指を使わない歩き方
・爪の形や体質
・日常生活での足への負担
など、複数の要素が重なることがあります。
だからこそ、子どものうちから爪だけを見るのではなく、靴や歩き方、足指の使い方にも目を向けることが大切です。
陥入爪にも注意!「爪の端を切ればいい」は要注意
子どもの爪を切っていると、
「爪の端が当たっているから、そこだけ切ってあげよう」
と思うことがあるかもしれません。
しかし、爪の端を深く切り込む習慣が続くと、爪が伸びてきたときに周囲の皮膚へ入り込みやすくなることがあります。
爪の端が皮膚へ入り込むような状態は、陥入爪と呼ばれます。
特に足の爪は、靴の中で圧迫されることもあるため、爪の切り方と靴選びの両方を確認することが大切です。
お子さまの爪を切るときは、短く切り込みすぎず、爪全体の形を見ながら整えてあげましょう。
「爪の角が気になるから」と、角だけを深く切るのは避けたいところです。
子どもの靴選びは「長さ」だけではありません
お子さまの靴を選ぶとき、「何cmの靴か」というサイズだけで決めていませんか?
実は、足は一人ひとり形が異なります。
足幅が狭い子もいれば、幅が広い子もいます。
そのため、靴選びでは、
・足の長さ
・足幅
・足囲
・かかとのフィット感
・つま先部分のゆとり
などを確認することが大切です。
特に、つま先部分が細すぎる靴では、足指を動かしにくくなることがあります。
反対に、靴が大きすぎると足が靴の中で前後に動きやすくなります。
お子さまが「この靴なら大丈夫」と言っていても、実際に履いた状態を確認してみましょう。
靴ひもや面ファスナーも忘れずに
せっかく足に合った靴を選んでも、履き方がゆるいと足が靴の中で動いてしまいます。
靴を履くときは、かかとを靴の後ろへ合わせてから、靴ひもや面ファスナーを適度に締めることを意識しましょう。
「子どもが面倒くさがるから」と緩めたままにしていると、歩くたびに靴の中で足が動きやすくなります。
毎回きちんと履く習慣をつけることも、足元を大切にする第一歩です。
家の中でできる「足指を使う遊び」
足指を使う機会は、特別な運動だけで作る必要はありません。
お子さまと楽しみながら、普段の遊びに取り入れてみましょう。
例えば、
裸足で安全な場所を歩く
自宅の安全な場所や芝生などで、裸足で歩く時間を作ってみましょう。
足裏からさまざまな刺激を受けるきっかけになります。
タオルを足指でつかむ
床にタオルを置き、足指を使ってたぐり寄せる遊びもあります。
ゲーム感覚で取り組むと、お子さまも楽しみやすいでしょう。
片足立ちをしてみる
無理のない範囲で片足立ちをしてみるのもおすすめです。
転倒しないよう、保護者の方が近くで見守ってあげましょう。
外遊びを楽しむ
鬼ごっこやジャンプ、ボール遊びなど、身体全体を使う遊びも足を動かす機会になります。
「足指を鍛えよう」と難しく考えず、まずは楽しく身体を動かすことから始めてみましょう。

ご家庭でチェックしてみたい子どもの足元
お子さまが普段どのように歩いているのか、次のポイントを観察してみましょう。
□ 足音が「ペタペタ」と大きい
□ 足指が床についていないように見える
□ 歩くときに足指をほとんど使っていない
□ つまずくことが多い
□ 靴底の減り方が左右で違う
□ 靴のつま先だけが極端に傷んでいる
□ 爪をいつも短く切り込んでいる
□ 爪の端が指に当たっている
一つ当てはまったからといって、過度に心配する必要はありません。
まずは普段の様子を観察し、お子さまの成長に合わせて足元を見直すきっかけにしてみてください。
本厚木の湘南巻き爪矯正院では、お子さまの巻き爪もご相談いただけます
湘南巻き爪矯正院 本厚木院では、お子さまの足元についてのご相談も承っています。
当院では、お子さまにも安心して受けていただける切らない痛くない巻き爪矯正を行っています。
巻き爪が気になる場合には、現在の爪の状態を確認しながら、お子さまの年齢や足元の状態に合わせてご案内します。
また、爪だけを見るのではなく、
・足に合った靴の選び方
・靴の正しい履き方
・歩き方
・足指の使い方
・日頃の爪のお手入れ
などについても分かりやすくアドバイスしています。
「子どもの巻き爪が気になる」
「爪の端が指に当たっている」
「陥入爪にならない爪の切り方を知りたい」
「子どもの靴の選び方が分からない」
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
子どもの足元は「今」から大切に
子どもの足は、成長とともに少しずつ変化していきます。
だからこそ、浮き指やペタペタ歩きなど、普段の何気ない様子に目を向けることが大切です。
足指を使うこと。
足に合った靴を選ぶこと。
靴を正しく履くこと。
爪を深く切り込みすぎないこと。
そして、楽しく身体を動かすこと。
こうした日々の積み重ねが、お子さまの足元を大切にする習慣につながります。
浮き指だけに注目するのではなく、歩き方や靴、爪の状態なども含めて足元全体を見てあげましょう。
本厚木で子どもの巻き爪・陥入爪のお悩みは湘南巻き爪矯正院 本厚木院へ
「子どもの足指が浮いているように見える」
「ペタペタ歩きが気になる」
「子どもの巻き爪が気になっている」
「爪の端が指に当たっている」
「陥入爪にならないよう、爪の切り方を知りたい」
このようなお悩みがありましたら、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
湘南巻き爪矯正院 本厚木院では、お子さまの巻き爪や陥入爪について、爪の状態を確認しながら丁寧にご案内しています。
さらに、正しい靴の選び方や履き方、歩き方についてもアドバイスしています。
本厚木で子どもの巻き爪・陥入爪について相談先をお探しの方は、湘南巻き爪矯正院 本厚木院へ。
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