年齢を重ねるにつれて、足の爪にこんなお悩みはありませんか?
- 爪が以前より厚くなり、自分では切りにくい
- 爪の端が内側に巻いてきた
- 爪が伸びると大きく曲がってしまう
- 爪が硬く、切ろうとすると割れてしまう
- 足の爪に手が届きにくく、お手入れが大変になった
足の爪は普段あまり意識しない部分かもしれませんが、歩くときに足指を支える大切な役割を担っています。
高齢になると、爪の厚みや硬さ、形などに変化が見られることがあります。
また、体の柔軟性が低下したり、腰や股関節を曲げにくくなったりすることで、足の爪を自分で切ることが難しくなる方もいらっしゃいます。
今回は、湘南巻き爪矯正院 久里浜院から、高齢者に起こりやすい爪トラブルと日頃から気をつけたい足元のケアについてご紹介します。
1.爪の端が内側に巻く「巻き爪」
巻き爪とは、爪の両端が内側に向かって湾曲した状態のことです。
足の親指に多く見られますが、ほかの指にも起こることがあります。
巻き爪の原因には、靴による圧迫や爪の切り方、歩行時に爪へかかる力など、さまざまな要因が関係しています。
高齢になると、外出や歩行の機会が減ったり、足指にかかる力のバランスが変化したりすることもあります。
こうした変化も踏まえ、足の爪の形を定期的に確認することが大切です。
特に気をつけたいのが、爪を短く切りすぎることです。
爪の端が気になるからといって、両端を深く切り込んでしまうと、伸びてきた爪が皮膚に食い込みやすくなる場合があります。
足の爪を切る際は、先端をまっすぐ気味に整え、短くしすぎないようにしましょう。
2.爪が厚く、切りにくくなる「肥厚爪」
肥厚爪とは、爪が通常より厚くなった状態を指します。
「以前は普通に切れていたのに、最近は爪切りが入らない」
「爪が硬くなって、切るのに力が必要になった」
このようなお悩みはありませんか?
爪が厚くなる背景には、加齢に伴う変化のほか、靴による圧迫や外傷、爪の病気など、さまざまな要因が考えられます。
見た目だけでは原因を判断できないこともあります。
厚くなった爪を一般的な爪切りで無理に切ろうとすると、爪が割れたり、周囲の皮膚を傷つけたりするおそれがあります。
また、爪が厚くなると靴の中で指先に当たりやすくなり、歩くときに違和感が生じる場合もあります。
爪が以前より厚くなったと感じたら、無理に切ろうとせず、まずは爪の状態を確認しましょう。
3.爪が厚くなり、前方へ大きく曲がる「爪甲鉤彎症」
爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)は、爪が厚くなり、表面がでこぼこしたり、前方へ大きく湾曲したりする状態です。
足の親指に見られることが多く、爪の色や形が大きく変わる場合もあります。
爪甲鉤彎症は、爪への外傷や爪が一度はがれたことなどがきっかけとなって起こる場合があります。
年齢を重ねてから気づくこともありますが、原因は一つではありません。
このような爪は通常の爪切りでは扱いにくく、ご自身やご家族だけでお手入れすることが難しい場合があります。
「爪が厚く盛り上がっている」
「先端が大きく曲がり、靴に当たる」
「爪が伸びているのに、うまく切れない」
このようなお悩みがあるときは、無理に切ったり削ったりしないことが大切です。
爪の厚みや変形には、爪甲鉤彎症以外の原因が関係している場合もあります。
4.爪が欠けたり、割れたりする「割れ爪」
爪が薄くなったり、乾燥や外からの力が加わったりすることで、爪が欠けたり割れたりすることがあります。
高齢になると、爪の水分や油分のバランスが変化し、爪がもろくなったと感じることもあります。
ただし、割れ爪にはさまざまな原因があるため、年齢だけが理由とは限りません。
爪が割れていると、靴下に引っかかったり、割れた部分がさらに広がったりすることがあります。
日頃から次のような点を意識してみましょう。
- 爪を切るときは、一度に深く切り込まない
- 爪切りのあとに、やすりで角を整える
- 爪や周囲の皮膚が乾燥している場合は、保湿を心がける
- 爪が割れているときは、無理に引っ張ったり、はがしたりしない
割れ方が深い場合や、出血、痛み、変色などがある場合は、自己判断で処置せず医療機関へ相談しましょう。
高齢者の爪トラブルを防ぐために意識したいこと
巻き爪や肥厚爪、爪甲鉤彎症、割れ爪など、爪のトラブルは見た目だけの問題ではありません。
爪の状態によっては、靴を履いたときや歩行時に負担がかかることがあります。
日頃から足元を確認し、無理のない範囲でお手入れを続けることが大切です。
爪の長さと形を定期的に確認する
爪が伸びすぎていないか、端が内側に巻いていないか、厚みや色に変化がないかを確認しましょう。
ご自身で足元を見るのが難しい場合は、ご家族に確認を手伝ってもらうのもよい方法です。
足に合った靴を選ぶ
つま先が狭い靴は、指先や爪を圧迫する場合があります。
一方で、大きすぎる靴は足が中で動き、指先に負担がかかることがあります。
足の長さや幅に合った靴を選び、つま先に適度なゆとりがあるか確認しましょう。
無理に自分で切ろうとしない
爪が厚い、硬い、曲がっている、手が届かないなどの理由で爪切りが難しい場合は、無理をしないことが大切です。
深く切り込んだり、力を入れて切ったりすると、爪や周囲の皮膚を傷つけるおそれがあります。
お手入れが難しいと感じたら、専門家に相談することも検討しましょう。
久里浜で巻き爪や厚くなった爪にお悩みの方へ
「足の爪が巻いてきた」
「爪が厚くなり、自分では切れなくなった」
「爪が大きく曲がっていて、靴を履くと気になる」
「爪にヒビが入った」
「爪が欠けた」
このようなお悩みはありませんか?
湘南巻き爪矯正院 久里浜院では、巻き爪をはじめ、足の爪に関するお悩みについてご相談いただけます。
爪の状態は一人ひとり異なるため、まずは現在の爪の形や厚み、巻き具合などを確認することが大切です。
なお、厚くなった爪や変形した爪には、爪の病気などが関係していることもあります。
足元のケアを、これからの毎日の習慣に
年齢を重ねるにつれて、爪の厚みや硬さ、形が変わったり、足元のお手入れが難しくなったりすることがあります。
だからこそ、爪の変化を年齢のせいだと決めつけず、日頃から状態を確認することが大切です。
巻き爪、肥厚爪、爪甲鉤彎症、割れ爪など、足の爪で気になることがあれば、無理にご自身で処理しないようにしましょう。
久里浜で巻き爪や足の爪のお手入れにお悩みの方は、湘南巻き爪矯正院 久里浜院へお気軽にご相談ください。
足元をいたわる習慣を取り入れて、毎日を心地よく歩けるように、ご自身の爪と向き合ってみませんか?
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