自分の爪が”凶器”に…深爪のコワさとは

こんにちは!江ノ島の湘南巻き爪矯正院 江ノ島院です!

巻き爪は、放っておいても大丈夫なのでしょうか?

答えは…

Noです。

自然に良くなるということはほぼありません。

痛くない場合でも、悪化していくケースが多いのです。

そして、既に巻き爪で痛みが出ている時

どうにかしたい!と思い、誰もがやってしまいがちなのが

痛い部分の爪を切ってしまうことです。

爪を切ると一時的に痛みは緩和されますが、

切り残してしまった爪がトゲのように皮膚に刺さり、

結果的に巻き爪が進行してしまうケースが非常に多いんです。

また爪が伸びたら痛み…さらに深く切らなければいけなくなり…

と、いう悪循環に陥ってしまうのです。

自分の爪が皮膚に食い込む…

つまり 爪が凶器になってしまう ということです。

また、深爪を慢性的にしていると

陥入爪(かんにゅうそう)になってしまう可能性も高くなります。

爪を切らないと痛いという状態になっている場合、

矯正で爪をしっかり伸ばしていくことが大事です。

セルフケアでは危険ですので

まずは湘南巻き爪矯正院 江ノ島院までお気軽にご相談ください(^▽^)!

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