「巻き爪が気になるけれど、どんな方法があるの?」
と悩まれている方は意外と多いものです。
小田原市にも多くの方が巻き爪のお悩みで湘南巻き爪矯正院 小田原院へご来院されますが、世の中にはさまざまな巻き爪手術、巻き爪矯正方法があり、どれが自分に合っているのか分からないという声をよく耳にします。
今回は巻き爪でも手術以外の主な巻き爪矯正の方法を3つご紹介しながら、それぞれの特徴や注意点についてわかりやすくまとめていきます。
■ 1. 形状記憶合金製のクリップ矯正
つま先に形状記憶合金製の小さなクリップを装着し、爪のカーブを徐々に整えていく方法です。
このクリップは一定の力を爪に加え続けることができるため、安定したカーブ調整が可能と言われています。
ただし、この方法は「爪先」に装着する必要があるため、爪がある程度の長さを保っていないと難しい場合があります。
深爪状態の巻き爪や陥入爪では装着できなかったという方もいらっしゃいます。
また、金属が目立つことや、日常生活で外れやすいこともあります。
ストッキングに引っかかって穴が開くことや靴との相性を考えながら使う必要があります。
■ 2. ワイヤー矯正
こちらは爪の先端の両側に小さな穴を開け、そこに専用のワイヤーを通して引っ張るように矯正していく方法です。
長年にわたって使用されている実績のある技術で、巻きの強いタイプの爪にも使用されることがあります。
ただし、爪に穴を開けるため、爪が弱い方は爪が割れてしまうといった一定のリスクが伴います。
またクリップ矯正と同じく爪の先端に穴を開けるため爪をある程度伸ばす必要があります。
深爪の巻き爪、陥入爪の方は装着が難しい方法です。
ワイヤーがストッキングや靴下に引っかかって穴が開いてしまうという声もあります。
■ 3. プレートによる矯正(湘南巻き爪矯正院 小田原院の方法)
当院で採用しているのは、専用のプレートを用いた巻き爪矯正です。
この方法は、爪の表面に特殊な透明プレートを装着し、爪の湾曲をやさしく引き上げていくものです。
外側から装着するため、皮膚に直接触れず、快適に日常生活を送ることができます。
しかも、このプレートは透明なので目立ちにくく、おしゃれを楽しみたい方にも好評です。
全国42店舗で使用されており、総施術実績も41万回を突破いたしました!
豊富な施術実績を持つプレート矯正です😊
大変薄いプレートなので装着していてもストッキングを履いたり、マニキュアを塗ることもできます。
そして靴を選ばず装着でき、幅広い年齢層に支持されています。
さらに、当院ではプレート矯正だけでなく、足の状態を一緒にチェックし、巻き爪を引き起こす習慣や環境へのアドバイスも行っています。
小田原市周辺で巻き爪矯正を検討されている方はお気軽に湘南巻き爪矯正院 小田原院へご相談ください!
■ どの方法が自分に合うか分からない方へ
巻き爪の状態やライフスタイルによって、適した矯正方法は異なります。
例えば、深爪の方、爪が薄く割れやすい方、目立たない矯正方法を重視する方にはプレート矯正が向いています♪
小田原市にある湘南巻き爪矯正院 小田原院では無料相談会もおこなっていまう。
無料相談会では丁寧に足元を確認し、あなたに合った選択肢をご案内しています。
まずは「自分の巻き爪がどの程度なのか」「どんなケアが必要なのか」を知るところから始めてみましょう。
当院では他院でワイヤー矯正やクリップ矯正をされていらっしゃったお客様もプレート矯正に変更可能です!
こちらは他院にてワイヤー矯正されていたお客様が当院のプレート矯正に変更された際の施術1回目のお写真です。
見た目が目立たなくなりお客様からも「スッキリした!」とお喜びいただけました。
お仕事柄ストッキング必須のお客様にも「巻き爪矯正していても今まで通りストッキングが履ける」と喜ばれています!
■ まとめ
巻き爪矯正にはさまざまな選択肢がありますが、大切なのは「自分のライフスタイルや爪の状態に合った方法を選ぶこと」です。
当院では、目立ちにくく、快適に続けられるプレート矯正をおすすめしています。
小田原市で巻き爪矯正をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの足元に合った方法を、私たちが一緒に見つけていきます。
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