こんにちは、9/1に開院いたします湘南巻き爪矯正院 鎌倉院です!
足の爪に関するお悩みの中で、特に多くご相談いただくのが「巻き爪」や「陥入爪(かんにゅうそう)」です。
巻き爪はご存じの方も多いかと思いますが、陥入爪は名前は聞いたことがあっても、実際にどんな状態なのか、なぜ起こるのか、どのような方法でケアできるのかを詳しくご存じない方も多いのではないでしょうか。
今日は、鎌倉市やその周辺で陥入爪にお困りの方に向けて、分かりやすく解説しながら、湘南巻き爪矯正院 鎌倉院で行うサポートについてもご紹介します。
陥入爪とは?
陥入爪は、足の爪の角や端が皮膚に食い込んでしまう状態のことをいいます。
特に親指に起こりやすく、食い込みによる違和感や赤み、化膿、肉芽が気になる方も多くいらっしゃいます。
中でも、陥入爪は深爪を繰り返すことが大きな原因のひとつ。
爪を短く切りすぎると、爪の角が皮膚に埋まり込みやすくなり、そのまま成長する過程でさらに深く入り込むことがあります。
指に爪が食い込んで痛みが生じるため、痛み緩和のために爪を切る、陥入爪が悪化する、また爪を切る、の繰り返しで深爪から抜け出せない方も多いです
陥入爪が起こる主な原因
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深爪の習慣
爪を短く切りすぎると、次に伸びるとき皮膚に食い込みやすくなります。「爪がのびてきて痛みが出るのが嫌で、つい深爪してしまう」という方は少なくありません。 -
サイズの合わない靴
きつい靴や先端が細い靴、大きすぎる靴などは、爪に圧迫を与え、皮膚に食い込むリスクを高めます。 -
スポーツや立ち仕事による負荷
サーフィンやランニングなど、鎌倉エリアではアクティブに過ごす方も多いですが、こうした動きで爪先に負担がかかりやすいこともあります。
放っておくとどうなる?
陥入爪を放置すると、爪の角がさらに深く入り込み、違和感や赤みが強くなることもあります。
酷くなると化膿してしまったり、肉芽ができてしまうこともあります。
歩くたびに負担を感じる方もいらっしゃいます。
「そのうち良くなるだろう」と思って放置せず、早めにケアを始めることが大切です。
また深爪の見た目が気になって「人前で裸足になれない」「サンダルが履けない」と悩む方もいらっしゃいます。
湘南巻き爪矯正院 鎌倉院のケア方法
当院では、医療行為ではなく独自の矯正プレートを用いたケアを行っています。
プレートを爪の表面に装着し、爪のカーブをやさしくサポートすることで、食い込みによる負担を減らしながら、自然な形に導いていきます。
体感に個人差はありますが施術1~2回で陥入爪のお痛み軽減を体感される方が多いです。
特徴は以下の通りです
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痛みを伴わない方法
多くの方に「痛くなかった」と言っていただけます。 -
爪を抜かない、皮膚を切らない
爪や皮膚を傷つけることなく、プレートの反発力を活かしてサポートします。 -
装着したまま普段通り生活可能
施術当日から入浴やスポーツもできるので、日常生活に支障が出ません。
「長年悩んでいたけど、もっと早く相談すればよかった」という方も多いです。
深爪のケアと再発防止のために
陥入爪にならないためには、深爪を避けることが重要です。
理想は爪が指先の先端と同じくらいの長さで真っすぐ切り、両角は丸く切らず、すこしヤスリで削る程度に留めるのがポイントです。
さらに、爪の乾燥を防ぐために保湿ケアもおすすめです。
当院では、施術時に正しいカット方法や日常での注意点についてもお伝えしています。
陥入爪でお困りなら、まずはご相談を
鎌倉市内で「深爪の影響で爪が食い込んできた」「靴を履くと違和感がある」という方は、湘南巻き爪矯正院 鎌倉院へお気軽にご相談ください。
私たちは、爪の状態を丁寧に確認しながら、あなたに合った方法をご提案します。
医療機関ではないため、切ったり抜いたりは行いません。
負担をできるだけ減らしながら、快適な足元を目指すお手伝いをしています。
9/1の開院までもう少しです!
予約はすでに受付スタートしていますので、ぜひご予約ください😊
全国45店舗展開中の巻き爪矯正、陥入爪矯正が鎌倉でもお受けいただけます♪
まとめ
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陥入爪は、爪の端が皮膚に入り込む状態
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深爪や靴の圧迫が主な原因
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当院では、専用プレートを使った快適な方法でサポート
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再発防止には正しい爪の整え方と保湿が大切
鎌倉市で「陥入爪かもしれない」「深爪を繰り返していて不安」という方は、湘南巻き爪矯正院 鎌倉院にお問い合わせください。
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