秋は暑さが落ち着き、外を歩くのが気持ちよい季節ですね。
「健康のためにウォーキングを始めてみよう!」
「秋の景色を楽しみながら、少し長めに散歩してみよう」
そんなふうに、新しい習慣としてウォーキングを始める方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ところが、歩く機会が増えた頃から、足裏や足指に硬い部分ができたり、歩くとチクッとした痛みを感じたりすることがあります。
せっかく楽しく歩き始めたのに、足元が気になってしまうのは困りますよね。
その硬い部分は、タコ(胼胝)や魚の目(鶏眼)かもしれません。
実は、ウォーキングそのものが悪いわけではなく、歩く時間や距離の変化、靴との相性、足にかかる力の偏りなどが関係している場合があります。
今回は、湘南巻き爪矯正院 鎌倉院が、ウォーキングを始めた方に知っていただきたいタコ・ウオノメの原因や予防のポイント、当院の角質ケアについてご紹介します。
1.なぜウォーキングを始めるとタコ・ウオノメができるの?
タコやウオノメは、皮膚の一部分に圧迫や摩擦が繰り返し加わることで、角質が厚く硬くなってできるものです。
ウォーキングを始めると、これまでよりも歩く時間や距離が長くなることがあります。
すると、足裏や足指に刺激が加わる回数も増えていきます。
特定の場所に負担が集中すると、皮膚が刺激から身を守ろうとして角質を厚くすることがあります。
例えば、今まで近所への買い物程度しか歩いていなかった方が、健康のために毎日30分、40分と歩くようになった場合。
足が新しい運動習慣に慣れていないうえ、靴や歩き方によっては、足裏の一部分に負担が集中することも考えられます。
また、以前から歩く習慣があった方でも、急に距離を延ばしたり、坂道の多いコースに変えたりすると、足への負担が変わることがあります。
「健康のために始めたのに、タコ・ウオノメができてしまった……」
そんなときは、歩くことをすぐに諦めるのではなく、靴や歩き方、歩く量を一度振り返ってみましょう。
2.タコ(胼胝)と魚の目(鶏眼)の違いを知っていますか?
足の裏に硬い部分ができると、すべて同じものに見えるかもしれません。
しかし、タコとウオノメには特徴の違いがあります。
タコ(胼胝)は広い範囲が硬くなりやすい
タコは、皮膚の一部分に圧迫や摩擦が繰り返し加わることで、角質が広い範囲にわたって厚く硬くなったものです。
足裏の体重がかかる部分や、靴が当たりやすい場所などにできることがあります。
表面が平らに硬くなったり、黄色っぽく見えたりすることもあります。
強い痛みを感じない場合もありますが、硬くなった部分に負担がかかると、歩くときに違和感や痛みを感じることがあります。
魚の目(鶏眼)は芯のような部分が特徴
魚の目は、角質が厚くなるだけでなく、中心に芯のような部分ができることが特徴です。
この芯が皮膚の内側に向かって入り込むため、歩いたり、上から圧迫されたりしたときに、チクッとした痛みを感じることがあります。
足裏だけでなく、足指の関節付近や指と指の間などにできることもあります。
タコとウオノメは、どちらも圧迫や摩擦が関係していますが、見た目だけでは判断しにくい場合もあります。
気になる部分があっても、自分で深く削ったり、無理に芯を取り除こうとしたりすることは避けましょう。
3.ウォーキング用の靴、本当に足に合っていますか?
ウォーキングを始めるとき、新しい靴を購入する方も多いのではないでしょうか?
歩きやすそうなデザインや人気のモデルを選ぶことも楽しいですが、忘れてはいけないのが「自分の足に合っているか」という点です。
靴が足に合っていないと、歩くたびに特定の場所が圧迫されたり、靴の中で足が動いて摩擦が起きたりすることがあります。
靴のサイズは長さだけで決めない
靴を選ぶ際、サイズ表記の数字だけを見て決めていませんか?
足の長さが合っていても、幅や甲の高さが合っていないと、足指が押されたり、足が靴の中で動きすぎたりする場合があります。
試し履きでは、次のポイントを確認してみましょう。
- つま先に適度なゆとりがある
- 足指を無理なく動かせる
- 小指や親指の付け根が強く当たらない
- かかとが大きく浮かない
- 歩いたときに足の一部分だけが強く圧迫されない
足の形や幅には個人差があります。自分の足に合う靴を選ぶことが、ウォーキングを快適に続けるための大切なポイントです。
靴底やクッション性もチェック
ウォーキングシューズは、見た目が似ていても、靴底の硬さや曲がりやすさ、クッション性などが異なります。
靴底が自分の足に合っていなかったり、特定の場所に体重が集中したりすると、足裏に負担がかかる場合があります。
また、長く履いて靴底がすり減った靴も、一度状態を確認してみましょう。
左右で減り方が大きく違う場合は、歩き方や靴の状態を振り返るきっかけになります。
新しい靴を購入した際は、いきなり長距離を歩くのではなく、まずは短い距離から履き心地を確かめてみるとよいでしょう。
4.歩き方や歩く距離も見直してみましょう
ウォーキング中、足のどこに体重がかかっているか意識したことはありますか?
歩き方の癖や足の形などによって、足裏の特定の場所に負担が集中する場合があります。
例えば、足の外側に体重が偏っていたり、足指を十分に使えていなかったりすると、足裏の一部に圧迫が繰り返し加わることがあります。
ただし、タコやウオノメができる理由は一人ひとり異なります。硬い部分があるからといって、必ず歩き方だけに原因があるとは限りません。
最初から頑張りすぎないことも大切
健康のためにウォーキングを始めると、毎日たくさん歩こうと意気込んでしまうこともあるでしょう。
しかし、急に歩く距離や時間を増やすと、足が受ける負担も大きくなりやすくなります。
最初は無理のない距離から始め、足の状態を確認しながら少しずつ歩く時間を調整してみましょう。
歩いている途中で足裏に痛みが出た場合は、無理をせず休憩してください。
痛みが続く場合や、赤み・腫れ・出血などがある場合は、医療機関に相談しましょう。
5.タコ・ウオノメができたら、自分で削っても大丈夫?
足裏の硬い部分が気になると、爪切りやハサミ、やすりなどで削りたくなるかもしれません。
しかし、深く削りすぎると皮膚を傷つけるおそれがあります。
気になるタコ・ウオノメは湘南巻き爪矯正院 鎌倉院でもフットケアをおこなっています。
また、タコやウオノメは、硬くなった角質を取り除くだけでなく、同じ場所に圧迫や摩擦が繰り返し加わっていないかを振り返ることも大切です。
靴のサイズや形、歩く距離、足裏への負担などを確認し、日常生活の中で見直せる点を探してみましょう。
6.湘南巻き爪矯正院 鎌倉院のタコ・ウオノメの角質ケア
湘南巻き爪矯正院 鎌倉院では、巻き爪などの爪のお悩みだけでなく、タコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)といった角質のお悩みにも対応しております。
巻き爪とタコ・ウオノメは、靴による圧迫や足への力のかかり方など、共通する要因が関係することもあります。
そのため、爪だけでなく、足元全体を見直すことも大切です。
フットケア専用機器を使用した角質ケア
当院では、フットケア専用機器を使用し、厚くなった角質を削り取る方法でケアを行います。
さまざまな形状の専用ヤスリを機器で高速回転させ、硬くなった部分を少しずつ削ります。
周囲の柔らかい皮膚に配慮しながら、角質の状態を確認して施術を進めます。
角質の厚さや足の状態によっては、1回の施術でタコ・ウオノメによる痛みの軽減を目指せることもあります。
ただし、状態によって個人差があり、施術後も靴や歩き方など、足に負担がかかる要因を見直すことが大切です。
また、爪のそばにできる小さな爪状の角質など、副爪のケアも承っております。
施術料金(税込)
- 初検料:2,200円
- タコ・ウオノメ(3cm未満):2,750円
- タコ・ウオノメ(3cm以上):3,300円
- 副爪(1か所):3,300円
※上記は2026年10月の税込価格です。詳しい内容については、ご相談時にご確認ください。
7.鎌倉市でタコ・ウオノメが気になる方へ
秋は、ウォーキングを始めるのにぴったりな季節です。
気持ちよく歩く習慣を続けるためにも、足元の状態に目を向けてみましょう。
ウォーキングを始めてからタコやウオノメができた場合、歩く時間や距離の変化、靴との相性、足への力のかかり方などが関係している可能性があります。
まずは、靴のサイズや履き心地を確認し、無理のない距離から歩くことを心がけてみてください。
タコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)が気になるときは、無理に削らず、状態に合ったケアを選ぶことも大切です。
湘南巻き爪矯正院 鎌倉院では、巻き爪をはじめ、タコ・ウオノメや副爪など、足元のお悩みについてご相談を承っております。
鎌倉市でタコ・ウオノメが気になる方、ウォーキングを始めてから足裏の硬い部分や痛みが気になり始めた方は、お気軽にご相談ください。
秋の景色を楽しみながら、これからも自分の足に合ったペースでウォーキングを続けていきましょう。
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