「お気に入りの靴をできるだけ長く履きたい」
「買ったばかりなのに、かかとがすぐ傷んでしまう」
「靴のニオイや湿気も気になる……」
そんな方は、普段の靴の履き方や保管方法を一度見直してみませんか?
靴は毎日私たちの足を支えてくれる大切なアイテムです。
しかし、履き方や保管方法によっては、靴に余計な負担がかかり、傷みや型崩れにつながることがあります。
さらに、靴が足に合っていない場合には、足指や爪に負担がかかることもあります。
特に「巻き爪が気になる」という方は、普段履いている靴にも目を向けてみるとよいでしょう。
今回は、湘南巻き爪矯正院 秦野院から、靴を長持ちさせるために今日からできる習慣をご紹介します。
靴を長持ちさせるポイント①「靴ベラ」を使う
靴を履くとき、かかとを踏んでいませんか?
「急いでいるから、そのまま足を入れてしまう」
という方もいるかもしれません。
しかし、かかと部分をつぶした状態で靴を履き続けると、靴のかかと部分に負担がかかり、型崩れにつながることがあります。
そこで活用したいのが「靴ベラ」です。
靴ベラを使うことで、かかとを無理に踏みつぶさずに足を入れやすくなります。

靴を履くときのちょっとしたひと手間ですが、毎日の積み重ねが靴を大切に使うことにつながります。
特に革靴など、かかとの形を保ちたい靴には靴ベラを用意しておくと便利です。
玄関に靴ベラを置いておけば、忙しい朝でも使いやすくなりますよ。
靴を長持ちさせるポイント②同じ靴を毎日履かない
お気に入りの靴があると、
「この靴が一番履きやすいから、毎日これ!」
となってしまうこともあります。
しかし、靴を長持ちさせたいなら、何足かをローテーションして履くことがおすすめです。
靴を履いて歩くと、靴の中には汗や湿気がこもります。
一日履いた靴を十分に休ませず、すぐ翌日も履いてしまうと、靴の中に湿気が残りやすくなります。
そこで、
「今日はスニーカー」
「その次は別の靴」
というように、何足かを交代で使ってみましょう。
靴を休ませる時間をつくることで、靴の中を乾燥させる時間も確保できます。
毎日同じ靴を履くよりも、結果的に一足あたりの使用頻度を抑えられるため、お気に入りの靴を長く使うことにもつながります。
靴を長持ちさせるポイント③下駄箱に靴を詰め込みすぎない
「靴が増えて、下駄箱がパンパン……」
そんな状態になっていませんか?
下駄箱に靴をぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと、空気がこもりやすくなります。
特に、汗や湿気が残った靴をそのまま収納すると、ニオイが気になる原因の一つになることがあります。
そこで、一度下駄箱の中を整理してみましょう。
まずは、
□ 最近履いていない靴
□ サイズが合わなくなった靴
□ 足に当たる場所がある靴
□ 傷みが大きい靴
□ これからも履く予定がない靴
などを確認します。
「いつか履くかも」と何年も保管している靴があれば、この機会に見直してみるのもよいでしょう。
履かない靴や足に合わない靴を整理することで、下駄箱にゆとりが生まれます。
靴を取り出しやすくなるだけでなく、空気がこもりにくい環境づくりにもつながります。
下駄箱は「定期的に換気」しましょう
下駄箱の扉、普段閉めっぱなしになっていませんか?
靴を収納している場所だからこそ、定期的に扉を開けて換気することも大切です。
天気のよい日に下駄箱の扉を開けて、しばらく空気を入れ替えてみましょう。
靴を全部出して、下駄箱の中を掃除するのもおすすめです。
特別な道具を用意しなくても、
「靴を詰め込みすぎない」
「履いた靴をすぐにしまわず、少し休ませる」
「定期的に扉を開けて換気する」
という習慣から始められます。
玄関まわりの環境を見直すことも、靴を大切に使うためのポイントです。
靴を長持ちさせるだけじゃない?「足に合う靴」を選ぶことも大切
靴を長持ちさせたいと考えると、つい靴のお手入れや保管方法ばかりに目が向きます。
もちろんそれも大切ですが、忘れてはいけないのが「その靴は自分の足に合っているか?」ということです。
どれだけ丁寧にお手入れしていても、足に合わない靴を無理に履き続けるのはおすすめできません。
例えば、
・つま先が細く足指が窮屈
・足幅に対して靴が狭い
・靴の中で足が前へ滑る
・かかとがパカパカする
・歩くと特定の場所が当たる
といった状態はないでしょうか?
靴が足に合っていないと、足指や爪に負担がかかることがあります。
特に巻き爪が気になる方は、靴のつま先部分や足指への当たり方を確認してみましょう。
「履けるから大丈夫」ではなく、「歩いたときに足が無理をしていないか」という視点で靴を選ぶことが大切です。
「靴が傷む場所」から履き方を振り返ってみよう
靴の傷み方を観察したことはありますか?
実は、靴底やかかとの減り方を見ると、普段の歩き方や足の使い方について考えるきっかけになることがあります。
例えば、左右で靴底の減り方が大きく違っていたり、特定の場所だけ極端にすり減っていたりすることがあります。
そんなときは、
「いつも同じ場所に負担がかかっていないかな?」
と、足元を振り返ってみましょう。
靴は毎日使うものだからこそ、単に「古くなったから買い替える」のではなく、傷み方にも目を向けてみると面白いですよ。
靴を脱いだら「すぐ収納」ではなく少し休ませる
帰宅したら靴を脱いですぐ下駄箱へ。
これが習慣になっている方も多いでしょう。
しかし、一日履いた靴の中には汗や湿気が残っていることがあります。
そこで、可能であれば靴をすぐ密閉された場所へしまわず、風通しのよい場所で少し休ませてから収納する方法もあります。
もちろん、玄関の環境や天候などによってできる範囲で構いません。
大切なのは、
「履いた靴には休む時間をつくる」
という意識です。
靴も毎日働いています。
人間が毎日同じ服を着替えるように、靴にも休憩時間をつくってあげましょう。
靴を長持ちさせるためのチェックリスト
最後に、普段の習慣をチェックしてみましょう。
□ 靴を履くときに靴ベラを使っている
□ かかとを踏んで靴を履いていない
□ 同じ靴を毎日履き続けていない
□ 履いた靴を休ませる時間をつくっている
□ 下駄箱に靴を詰め込みすぎていない
□ 履かない靴や足に合わない靴を整理している
□ 下駄箱の扉を定期的に開けて換気している
□ 靴の中に湿気がこもっていないか確認している
□ 靴底の減り方をときどき確認している
□ つま先や足幅など、自分の足に合った靴を選んでいる
いくつ当てはまりましたか?
すべて完璧にする必要はありません。
まずは「靴ベラを使う」「同じ靴を毎日履かない」など、できることから始めてみましょう。
靴を大切にすることは、足元を大切にすること
靴は、ただ足に履かせるものではありません。
毎日の通勤や通学、買い物、散歩、お出かけなど、さまざまな場面で足元を支えてくれています。
だからこそ、靴を長持ちさせるためのお手入れだけでなく、「今の自分の足に合っているか?」も定期的に確認してみましょう。
お気に入りだからといって、足に合わない靴を無理に履き続ける必要はありません。
反対に、足に合った靴でも、かかとを踏んで履いたり、毎日休みなく使ったり、湿気のこもった下駄箱に詰め込んだりすると、靴への負担が大きくなることがあります。
靴ベラを使う。
靴をローテーションする。
下駄箱にゆとりを持たせる。
定期的に換気する。
そして、足に合わない靴は思い切って整理する。
こうした小さな習慣を積み重ねて、大切な靴を長く使っていきましょう。
巻き爪など足元のお悩みも靴から見直してみませんか?
湘南巻き爪矯正院 秦野院では、巻き爪をはじめ、変形爪、割れ爪、副爪、タコ・ウオノメなど、さまざまな足元のお悩みについてご相談いただけます。
「靴を履くと爪が当たる」
「つま先がいつも窮屈に感じる」
「足裏の決まった場所が硬くなる」
「巻き爪が気になるけれど、普段の靴も見直したほうがいい?」
など、足元について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
足爪だけを見るのではなく、普段の靴や足指、足裏なども含めて足元を見直すことが大切です。
当院では巻き爪矯正と一緒に靴の選び方のアドバイスもおこなっています。
神奈川県秦野市で巻き爪が気になる方へ
毎日何気なく履いている靴。
その靴がどのような状態なのか、そして自分の足に合っているのか、意識する機会は意外と少ないものです。
靴を長持ちさせるための習慣は、特別難しいものではありません。
靴ベラを使う。
何足かをローテーションする。
履いた靴を休ませる。
下駄箱にゆとりを持たせる。
定期的に換気する。
そして、足に合わない靴や履かなくなった靴を整理する。
まずは玄関にある「いつもの靴」を一足、手に取ってみてください。
かかとはつぶれていませんか?
靴底は偏って減っていませんか?
つま先は窮屈になっていませんか?
靴の中に湿気やニオイがこもっていませんか?
靴をチェックすることは、自分の足元を見直すきっかけにもなります。
神奈川県秦野市で巻き爪など足元のお悩みが気になる方は、湘南巻き爪矯正院 秦野院へお気軽にご相談ください。
大切な靴を長く使うために。
そして毎日使う足元を大切にするために。
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