足トラブルになりにくい”パンプスの選び方”知ってますか?

明日2月10日は【パンプスの日】と呼ばれていることご存じでしょうか?

パンプスの日は株式会社ワコール様によって制定された日です。

2月10日は「フッ(2)ト(10)」と語呂合わせで読めることから

パンプスの日が制定されたといわれています。

本日、湘南巻き爪矯正院 八王子院のブログを担当させていただいております

わたしもパンプスは時々履くのですが、

パンプスというと

「足が痛くなる」

「靴ずれしやすい」

「タコ、ウオノメができやすい」

「すぐ足が疲れる」

「巻き爪の原因になる」

といったイメージありませんか?

実はこのような状態になってしまうのは

パンプス自体が悪いわけではなく、

足に合わないパンプスを履いていることで起こりやすいのです。

八王子市 巻き爪 パンプス

足に合わない靴はパンプスであろうと

スニーカーであろうと革靴であろうと

足トラブルの原因になる可能性があります。

足に合う靴を選べばパンプスであっても

足にフィットして歩くことが出来て

足トラブル予防にも繋がります。

巻き爪の専門院である湘南巻き爪矯正院 八王子院スタッフとしても

パンプスを選ぶ際はぜひ巻き爪予防として足に合うものを

お選びいただきたいと思っております!

では明日はパンプスの日なので、

本日はどのように足に合うパンプスを選べば良いのか

簡単にご紹介いたします♪

まずは基本となりますが自分の足のサイズを測ることです。

足のサイズは足の長さ(いわゆる足長やサイズのこと)と

足の幅(いわゆる足囲や足幅、ワイズのこと)を

測ることが大切です。

足の長さだけ測ってパンプスを選んでいませんか?

足の幅も靴選びでは重要です。

もし幅が広めのパンプスを選んでしまうと

足が前滑りしてしまい靴ずれや巻き爪、タコ、ウオノメ

の原因に繋がってしまうからです。

パンプスを履かれていて巻き爪やタコ、ウオノメに

悩んでいるそこのあなた、

原因は足に合っていないサイズのパンプスを選んでいる可能性があります。

ではご自身のお手持ちのパンプスが足に合っているか

合っていないかチェックする簡単な方法をご紹介いたします。

これは新しくパンプスを選ぶときの試着の際にもぜひおこなってほしいです!

【足の甲部分に指を差し込んでみる】

足の甲と靴の間に指を差し込んだ時に

指が入ってしまうようでしたらこれは大きすぎる

ということになります。

このように足の甲と靴の間に隙間が出来ている状態では

歩いているときに足が靴の中で固定されず動いてしまい

巻き爪やタコ、ウオノメ、靴ずれといった原因になりやすいです。

お手持ちのパンプスは指が入らない状態でしたか?

もし指が入ってしまったら買い替えもご検討しみてくださいね。

【パンプスを履いたままつま先立ちをしてみる】

パンプスを履いたままつま先立ちをしてみてください。

この時に踵が抜けてしまうようでしたら

大きすぎる可能性が高いです。

つま先立ちをして踵が抜けてしまうパンプスは

靴ずれや巻き爪、タコ、ウオノメの原因に繋がります。

サイズを替えてつま先立ちをしても

踵が抜けないパンプスをお探しくださいね!

いかがでしたでしょうか?

お手持ちのパンプスでぜひチェックして

足にあっているかどうか確認してみてくださいね。

日野市や八王子市で足に合わないパンプスで巻き爪にお悩みの方は

湘南巻き爪矯正院 八王子院にお任せください!

当院では特殊な樹脂プレートを巻き爪の表面に貼る

手術不要の痛くない巻き爪矯正をおこなっています!

靴の選び方や履き方、爪の切り方など巻き爪予防のアドバイスもおこなっておりますので

切らない痛くない巻き爪矯正の施術と

巻き爪予防アドバイスの両面から巻き爪にアプローチをおこなっていきます。

※巻き爪予防アドバイスはご希望のお客様に対してさせていただいております!

お気軽に巻き爪の予防についてお尋ねくださいね♪

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