「もう何年も巻き爪が気になっているけれど、ずっと我慢している」
「痛いけれど、これくらいなら大丈夫だと思っている」
「爪が当たらないように歩き方を変えるのがクセになった」
「痛いから自分で爪の端を切っている」
このようなお話を聞くことがあります。
巻き爪の痛みが長く続いていると、それがいつの間にか「当たり前」になってしまうことがあります。
最初は靴を履いたときだけ気になっていたのに、いつの間にか歩くと気になる。
以前は平気だった靴を避けるようになった。
足の親指をかばって歩くことが増えた。
そんな変化があっても、「昔からだから」「年齢のせいだから」と、そのままにしてしまう方もいらっしゃいます。
でも、長年我慢しているからといって、その状態をずっと我慢し続けなければならないわけではありません。
今回は、巻き爪の痛みを長年我慢している方に向けて、なぜ我慢が習慣になりやすいのか、そして足元を見直すときに知っておきたいポイントについてお話しします。
「ずっと痛い」よりも「痛みに慣れてしまう」ことが気になる
巻き爪の痛みが出始めた頃は、
「歩くと少し気になる」
「靴を履くと爪が当たる」
という程度だったかもしれません。
そのため、
「少し様子を見よう」
と考えることもあるでしょう。
ところが、気になる期間が長くなると、人は意外とその状態に合わせるようになります。
例えば、
・痛い側の足に体重をかけない
・つま先を避けるように歩く
・ゆったりした靴ばかり選ぶ
・階段では足の置き方を変える
・長時間歩く予定を避ける
などです。
本人からすると「工夫している」だけかもしれません。
しかし、こうした小さな工夫が積み重なり、いつの間にか普段の歩き方になっていることもあります。
巻き爪は、爪そのものだけでなく、歩く・立つ・靴を履くといった毎日の動作にも関係する足元のお悩みとして考えてみることが大切です。
巻き爪の痛みを我慢すると「爪を切ればいい」と考えてしまう?
巻き爪が気になると、
「爪が皮膚に当たっているから、そこを切ればいい」
と考える方も少なくありません。
特に爪の端が当たると、爪切りで角を深く切りたくなることがあります。
一時的に当たりにくくなったように感じても、爪が伸びてくると再び気になり、また角を切る。
そして、また気になって切る。
この繰り返しになっていないでしょうか?
足の親指の爪は、深く切り込むのではなく、指先より短くしすぎないようにすることが大切です。
そこでおすすめの爪の切り方がございます。
足の親指の爪は指先に合わせてまっすぐ横方向に切り、両端を短くしすぎない「スクエアカットオフ」です。
「痛いから爪を切る」という行動が、かえって爪周りへの負担につながることもあります。
だからこそ、気になる部分だけを何度も切る前に、爪全体の形を確認してみましょう。
靴を履いたときだけ気になるなら、靴もチェック
「裸足ならそれほど気にならないけれど、靴を履くと痛い」
という方もいます。
この場合は、靴の中で足指や爪がどのような状態になっているかを確認してみましょう。
つま先が細い靴では、足指が横から圧迫されることがあります。
また、靴のサイズが合っていないと、足が靴の中で前へ滑ってしまい、歩くたびに足指が靴の先端に当たりやすくなることもあります。
つま先が窮屈な履物による慢性的な圧迫が、巻き爪の要因の一つとして挙げられていますが、「幅広の靴なら大丈夫」とは限りません。
大切なのは、自分の足の形に対して、つま先に適度なゆとりがあり、足が靴の中で前へ滑りにくいことです。
普段よく履く靴を一度確認してみるのもおすすめです。
長年の巻き爪なら「爪だけ」を見ないことも大切
巻き爪という名前から、どうしても爪だけを見てしまいます。
もちろん爪の形を見ることは大切です。
しかし、足は爪だけでできているわけではありません。
例えば、
足指は地面についていますか?
歩くときに足指がしっかり使えているか。
立っているときに、足指が浮いていないか。
足裏にタコやウオノメはありませんか?
同じ場所に繰り返しタコやウオノメができる場合、足の使い方や靴との関係を考えるきっかけになります。
靴底の減り方は左右で違いませんか?
左右で極端に靴底の減り方が違う場合、普段の歩き方を見直すヒントになることがあります。
爪の切り方はどうでしょうか?
爪の角を深く切り込んでいないか、爪を短くしすぎていないか確認してみましょう。
こうしたポイントを合わせて見ることで、「巻き爪だから爪だけを見る」という状態から一歩進んで、足元全体を考えるきっかけになります。
「痛いけれど歩けるから大丈夫」と思っていませんか?
長年巻き爪を我慢している方から、よく聞くのが、
「痛いけど、歩けるから大丈夫」
という言葉です。
確かに、歩けているのであれば、日常生活を送ることはできます。
しかし、
「痛いから歩き方を変えている」
「痛いから靴を選んでいる」
「痛いから長時間歩くのを避けている」
のであれば、すでに日常生活の中で足に合わせて行動を変えていることになります。
例えば江ノ島周辺には、駅から歩いて観光できる場所や、海沿いを散策できる場所もあります。
せっかくのお出かけの日に、
「今日はたくさん歩くから、この靴はやめておこう」
「足が気になるから途中で休憩しよう」
と考えることが増えていませんか?
巻き爪をきっかけに外出を控えるようになったのであれば、それも足元からのサインとして一度考えてみてもよいでしょう。
長年我慢している方ほど、一度足元を確認してみませんか?
「もう何年もこの状態だから」
「今さら相談しても遅いかも」
「もっと早く相談すればよかった」
そんなふうに思う必要はありません。
長い間付き合ってきた巻き爪だからこそ、現在の爪の状態だけでなく、これまでどんな靴を履いてきたのか、どんな場面で気になるのか、爪をどのように切ってきたのかなどを振り返ることにも意味があります。
巻き爪の原因や関係する要素は一つとは限りません。
靴による圧迫、爪の切り方、足指への荷重など、さまざまな要素が関係する場合があります。
だからこそ、「爪が巻いている」という一点だけで考えないことが大切です。
江ノ島で巻き爪が気になったら、お気軽にご相談ください
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院/officeでは、巻き爪についてのお悩みをお伺いしています。
「何年も巻き爪を我慢している」
「爪が当たるのが気になる」
「自分で爪の角を切ってしまう」
「靴を履くと親指の爪が気になる」
「長時間歩くと足元が気になる」
このようなお悩みがある方は、一度ご自身の足元を見直してみませんか?
当院では切らない痛くない巻き爪矯正の施術だけでなく、普段の靴や足元のお悩みについてもお話を伺いながら、お一人おひとりの状態に合わせてご案内しています。
江ノ島周辺で巻き爪について相談できる場所を探している方も、お気軽にご相談ください。
当院は片瀬江ノ島駅から徒歩1分です♪
「ずっと我慢してきたから、これからも我慢するしかない」
とは限りません。
長年気になっていた巻き爪だからこそ、まずは現在の足元を知ることから始めてみませんか?
江ノ島で巻き爪のお悩みがある方は、湘南巻き爪矯正院 江ノ島院/officeまでお気軽にご相談ください。
※当院は事前予約制となります。お電話またはネット予約専用ページからご予約ください。
★24時間受付中!ネット予約専用ページございます!★
★月1回無料相談会開催中!★

コメント