こんにちは。湘南巻き爪矯正院 八王子院です。
もうすぐ6月。
最近はお天気もどんよりで梅雨の時期が近づいてきていますね。
気温も湿度も高くなるこの季節、なんとなく「足が重い」「だるい」「靴がきつく感じる」といったお悩みを感じる方が増えてきます。
実はこの“足のだるさ”、放っておくと巻き爪やタコ、ウオノメといった足元のトラブルにつながってしまうこともあるんです。
今回は、なぜ梅雨時期に足が浮腫みやすくなるのか、そして足元のトラブルとどう関係してくるのかを、八王子市周辺で巻き爪や足に関するケアをお探しの方に向けてお話ししていきます!
なぜ6月は足がだるくなるの?
梅雨の時期は、気圧の変化や湿気の多さが身体の循環に影響を与え、リンパの流れが滞りやすくなります。
その結果、足先に水分がたまりやすくなり、いわゆる“むくみ”が起こります。
このむくみが続くことで、靴の中で足が圧迫されやすくなり、足指や爪にかかる負担が増してしまうのです。
その結果、巻き爪やタコ、鶏眼(ウオノメ)などのトラブルが起こりやすくなります。
浮腫んだ足は巻き爪の原因にも?
足がむくむと、靴の中で足指がぎゅっと押し込まれた状態になります。
特に親指の爪に靴の圧力がかかると、徐々に爪が巻き始めてしまうことがあります。
こうして巻いてしまった爪が皮膚に食い込み、違和感や痛みを引き起こすことも。
また、足裏や指の付け根にかかる負担も増えやすくなるため、胼胝(たこ)や鶏眼(ウオノメ)などができやすくなる傾向があります。
足元にちょっとした違和感を覚えたら、それが大きなトラブルのサインかもしれません。
ご自宅でできる簡単ケア
この時期に足のトラブルを予防するには、日々のケアがとても大切です。
まずは以下のことを心がけてみてください。
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毎日、足を観察する(爪の色・形・皮膚の変化)
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入浴後に足を保湿しながら、やさしくマッサージしてリンパの流れを促す
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爪の切り方を見直す(深爪や角を落としすぎないように)
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靴は毎日同じ靴を履かずローテーションさせて湿気を籠もらせない
足をしっかり見てあげることで、小さな変化に気づきやすくなり、巻き爪などのトラブルを早期に対処することができます。
湘南巻き爪矯正院 八王子院でのサポート
当院では、巻き爪のケアはもちろんのこと、たこ・ウオノメ、足の爪に関するさまざまなお悩みに対応しています。
6月のこの時期に、「足がだるい」「歩くと違和感がある」と感じている方は、ぜひ一度足元を見直してみてください。
爪の形が気になる方は当院の無料相談会にぜひお越しください!
無料相談会ではご相談だけでも受け付けています。
専門スタッフがしっかりとお話をうかがい、お客様に合った足のケア方法をご提案させていただきます。
まとめ
梅雨の時期は、知らず知らずのうちに足元にストレスがかかる季節です。
巻き爪やタコ、ウオノメなどの足のトラブルを未然に防ぐためにも、毎日の「足チェック」を習慣にしてみませんか?
八王子市で巻き爪や足元のケアを考えている方は、ぜひ湘南巻き爪矯正院 八王子院までお気軽にご相談ください。
足が快適だと、日々の暮らしもぐんと軽やかになりますよ♪
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